ドイツに行く 10
徒然なるままに思うこと綴ります
ドキドキの
フランクフルト空港乗り越えを無事に終え
デュセルドルフ空港行に着きました
22時半・・
フランクフルト空港でもそうでしたが
デュセルドルフ空港でも
特にコロナ関係の手続きはなく
スムーズにドイツ入国しました
22時半到着
空港も人は少なく静かでした
荷物も大丈夫
ロストバゲージもなく
良かったです♪
ああ・・着いたわ
ドイツ
デュセルドルフ
感動・・でも
夜中で
真っ暗
ああ、早くホテルでゆっくり寝たい
さあ、これからタクシーに乗って
ホテルに行きますよ
ホテルは
ibis duesseldorf Airport
タクシー乗り場の
看板は日本と同じなので
すぐに見つけることができました
ibisホテルはチェーン店です
デュセルドルフ市内にもあるそうです
間違いがないようにと
何かのコメントでみました
発音には自信がありませんので
自宅で
ホテルのホームページを印刷して
準備してきました
タクシーの運転手さんに
ここに乗せて下さいと
印刷した紙を見せて
お願いしました
黒人の若めの男性が
運転手です
自分の携帯?
音楽をBluetoothかな?
つないで聴いている
日本ではタクシー運転手は
おじさま年代が多いイメージ
(勝手な私のイメージ)
なのですが
若いのね・・と印象あり
ホテルに到着して
ユーロを払うと
おつりの小銭をジャラジャラしてたので
あ、チップっていくらなの?
めんどくさいなぁ
と、思ってしまい
ノーチャージと
(この場合には
あってない表現だとおもいますが
他に思い浮かばず・・)
言いながらドアから出ると
嬉しそうにされていました
チップ払いすぎたかも(笑)
ホテルに着き
「リザーブ○○(名前)」と伝えると
フロントの若いお兄さんが
ノーイングリッシュと返答され
うーん
どうしょう・・
と
お兄さんと数秒間
悩ましい間が
生まれました・・が
そういう時のために
予約表も印刷してきました
ほほほ(笑)
それを提示しまして
パスポートも見せてと言われて
(ちゃんと返してよ)と
思いながら渡して
彼はカチャカチャと
手続きしてました
パスポート返してもらい
オッケーな感じを受け取り
お兄ちゃんは何やら
パソコンを打ち
パソコンの画面を私に見せました
「モーニングは隣の建物に
行ってください」
と日本語で
画面に
書いてありました
OKOK♪
お兄さんダンケシェーン
無事に部屋について
ひと安心
テレビをつけてみましたが
ドイツ語でわからない・・・
日本のような
夜中のバラエティー番組はないよね・・
つけていると
余計にストレスで
テレビはつけず
室内は
ホントに
ホントに
日本のホテルのような
アメニティはなかったです
持参した
シャンプーやリンス
歯磨きなどで
さっぱりしてから
ベットに入りました
目覚めると
6時過ぎ
けっこう眠れましたね
お腹もすいた
そうだモーニングブッフェに行こう
隣のビルって
隣のどこよと思いながら
窓を開けると
隣のビルで食事をされている姿が
見えました
探さなくてすんだわ
よかったわと安心
早速
顔洗って着替えて
隣の建物へ行きました
数人食事されている姿もありました
私の前に建物に入っていった
若い女性がいたので
彼女の真似すれば大丈夫と
思いながら入りました
すると
女性スタッフが何か話しかけてくるので
何だろうと思っていると
もう一回
「ルームナンバー」と聞こえましたので
ルームカードを提示すると
オッケーと笑顔で反応してくれました
この笑顔は
本当に
心から染みました
客商売だからねと
人は言うかもしれませんが
不安な時の
笑顔は効くんですよ
ホントに笑顔は大切
モーニングビュッフェ
分からないときは
前ならえです
まあ、日本と大きな違いはないので
大きな困りごととは
なりませんが
それにしても
チーズ
生ハム
パン
コーヒー
ヨーグルトの
美味しいことと言ったら・・
ああ、朝から
幸せだわと満喫できました
いよいよ
自然療法の先生の家に行くために
タクシーに乗ります
ホテルの前にタクシーは見えません
タクシー呼ぶんだなぁ
私は呼び方知らないなぁ・・と
思いながら
ホテルのテレビの
インフォメーションで確認
フロントでタクシー呼びますよと
書いてあったので
「タクシー呼んでください」と
ドイツ語に変換した画面を
スクリーンショットで保存して
準備しました
グーグルレンズって便利です
旅行前の調べた時に
グーグルレンズは便利と
書いてあり
アプリ準備していきました
翻訳したい画面をカメラに
撮ると翻訳したものを
表示してくれます
※Googleレンズで翻訳された画像です
カメラで撮影するだけで
この通り♪
さて
フロントに行き
「チェックアウト
OK?」と
夜とは違うお兄さんに
声かけました
ルームキーを渡して
チェックアウト終了
そのままお兄さんに
「タクシー呼んでください」と
先ほどの
画面を見せました
お兄さんは
「OK」と言いながら
パソコンで呼んでくれました
サンキューと言い
フロントから離れようとすると
「have a nice day」と
声かけてくれました
嬉しいですね~
ちょつとした挨拶がドイツでは
頻繁にあって
それが心地よいです
タクシーも来て
さあ、先生宅に行きますよ
※ この先は別のブログで
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自然療法や補完代替療法などを
中心に書いているブログになります
帰りの飛行機道中の散文は
ドイツから帰る で書きます